Month: March 2005

降雪下の新千歳空港降雪下の新千歳空港

離陸許可なしに離陸滑走を開始後、管制指示により離陸を中止した事例について 機長組合が把握している事実関係は以下のとおりです。 今年1月、JALジャパン運航のB777が、新千歳空港において離陸許可を受ける前に離陸滑走を開始し、管制からの指示により離陸を中止した。 《状況》 ・ 除雪によるRunway閉鎖により、定刻より35分遅れてブロックアウトした。 ・ Ruway01R/19Lは除雪中、Runway01L/19Rだけで離発着が行われていた。 ・ 当時の天候は2130Z 340/4 2000 -SNSH FEW005 BKN010 M07/M09 A3019(風340°から4kt、視程2000m、ライトスノーシャワー、略、気温ー7°/露点温度ー9° 気圧3019インチヘクトパスカル 《運航概況》 ・ 先行着陸が目前を通過し、接地・着陸滑走することを視認した。 ・ 管制から“TAXI INTO POSITION AND HOLD”の指示を受け、Runwayに進入し、BEFORE TAKEOFF CHECKLISTを実施した。 ・ 管制から視程に関するインフォメーションを交信 ・ 翼面上の確認の必要性を含めて、Hold