「 新人事賃金制度に関する8.27組合方針」

   

 2010年8月27 日本航空機長組合

8月31日の会社更生計画提出を前に、新人事賃金制度に関して現時点での
方針を以下のとおり決定いたしましたので、速報でお知らせします。
詳細については、後日発行する機長組合ニュースをご覧ください。

新人事賃金制度に関する8.27機長組合執行委員会方針

現在会社から提案されている新人事賃金制度案については、「JAL再生」に不可欠な更生計画案が認可される条件の一つである。

機長組合は4月21日にその骨子が提示されて以降、管財人団を含めた経営と精力的に交渉してきた。

その「制度」については、機長組合の主張も取り入れられ、概ね到達点に達している。ただし、現時点においても継続して協議されている項目もある。

一方、その「水準」については、「激減」という言葉がふさわしいほど理解の範疇を超えるものである。これについては、今後再生の過程で協議を続け、実年収などの観点で改善を目指すべきものと考える。しかし、私たちが現在置かれている社会的状況を考えるならば、この「背景」と「必要性」について、残念ながら受け入れざるを得ないこともまた事実であると判断する。

以上を鑑み、機長組合執行委員会は新人事賃金制度の内容について「合意の方向性」を確認する。未だ提示されていない項目や残された課題について最終的な合意に向け、今後も精力的に協議していく。

2010年8月27日  日本航空機長組合 
 


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