「真の‘JAL’再生への提言シリーズ」

   

“日産再生とカルロス・ゴーン流経営”の検証とJAL経営への提唱

2001年6月に日産自動車社長兼CEOに就任したカルロス・ゴーン氏は、当時「ニッサン、ニ→サン(売上高二位から三位に)。業績はここ8会計年度のうち、7回赤字。その結果販売金融を除いた負債は2兆1000億円に達していた。そして何よりも発売する自動車そのものに魅力がなかった」と言われた日産を、わずか2年あまりで再生させた経営者として有名です。同時に、就任前後からマスコミが“コストカッター”との異名で紹介したこともあり、労働法規制の厳しいフランスでは成し得なかったであろう“強烈なリストラ”を規制の甘い日本で推進した非情な経営者とのイメージがあります。

私たちは、カルロス・ゴーン氏を経営者として評価する立場にはありませんし、他業種他企業の中で、実態がどのようであったかを知ることはできませんが、氏の言葉の中にはJAL経営に聞かせたい内容が数多くあります。このシリーズでは、それを検証しつつ、『真のJAL再生』への具体的な提唱を行っていきます。
 

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